青銅文鎮

書道家。
その浮遊する体を使い躍動的に文章を書く。
デビュー当時は「目をつぶり心眼で書く書道家」としていたが、後に薄目を開けていたことが判明。
関係者に棒で殴られたことがある。現在は改心済。

好きなメニュー:焼魚定食

登場回

タイトルとURLをコピーしました